官民連携新技術研究開発事業における、水路補修改修工法研究会会員による新技術開発課題の成果報告書等が農林水産省HPに掲載されました。
「官民連携新技術研究開発事業は、農業農村整備事業の現場にすぐに生かせるほ場レベル(フィールドレベル)での創意工夫等による新技術開発を、官民の密接な連携の下に進めることにより、農業農村整備事業を一層効率的に推進することを目的としています。」
※農林水産省HPより抜粋
研究開発課題名:表面改質複合工法による農業用水路の長寿命型新補修技術の開発
実 施 年 度:平成27~29年度
研究開発の概要:農業用水路を対象とし、けい酸ナトリウム系表面含浸材と無機系被覆材の最適複合化工法により、長寿命型補修技術の研究開発を行う。
〇研究成果報告書
〇新技術概要書